予約録画しておいた「D!アンビシャス」、今見たところです。一人で。いやはや、とっても素敵にまとめられていました。ビックリです。密かな注目ポイントであった僕のダジャレは、そのすべてがカットされていました。よく考えると当たり前か。
それにしてもふだん自分を客観的に見る機会は少ないので、緊張しながらも、おもしろく見ることができました。
発見1 「意外に平常心で話しているなぁ」
発見2 「意外に髪が薄いなぁ・・・特に後ろから見ると」
発見3 「意外にみんな真面目に写っているなぁ」
つまり意外にちゃんとしているのである。ちゃんとしていない人間でも編集次第でちゃんとしているふうに見せられるのかなぁ。それとも実は僕はちゃんとした人間なのだろうか? 「思い込みの自分」と「事実の自分」とのギャップは、実のところいまだによくわかっていません。ただ、僕が見たところ、我が社がちゃんとした会社であることと、実に魅力的な会社であることが改めて判明しました。映像的にいってほぼ間違いありません。
会社の人たちってどんなふうに番組を見たんだろう?(あるいは見ていないか?) 明日恐る恐る聴いてみることにします。
今日は通称「ルピナス街道」(僕が勝手に命名した道)を通って紋別へ。ちょっと足を延ばしすぎたか? 眠気のため途中3回ほど仮眠をとりながら、帯広に戻ってきました。ルピナスはとっくに花が終わって、「豆」になっていました。おいしそうにも見えるが、食べられるのだろうか?